うんち博士のパワプロ研究LABO

パワプロの架空選手や球団をブリブリ上げていくぞい

【UNCブリブリズ/投手】ゲーリー・ハラクダス

第2弾は先発の2番手である助っ人左腕のゲーリー・ハラクダスじゃ!

▼選手データ

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▼概要

名前:ゲーリー・ハラクダス(Geary Harkdas)

守備:先発中継ぎ抑え

出身:アメリカ合衆国

経歴:ブリットン短大→デビル・テンタクルズ(2013〜2017)→ウンチョス(2018〜2019)→UNCブリブリズ(2020〜)

身長:183cm

体重:74kg

登場曲:Bad Day(ダニエル・パウター)

名前の由来:「下痢で腹下す」

パワナンバー:12800 00628 25242

 

▼査定

対ピンチB、緩急○配分:ここぞでは尻を絞めたピッチングをしてくれるのじゃ。

打たれ強さF、スロースターター、負け運、シュート回転、エラー:いつも下痢ということで、常時発動している赤特を付けておる。

クイックB、高速チャージ積極走塁:トイレへGOじゃ!高速チャージはキャッチャーの玲斗くんの下へ高速で動いてもらうため。

ノビG重い球:この組み合わせが何か下痢っぽく感じたのじゃ。

ポーカーフェイス:下痢での不調を顔には見せない。だから監督やチームメイトが察せず打たれてしまうんじゃ。

緊急登板○:もし他の先発が催した際には颯爽とマウンドに駆けて行ってくれるぞい!

超スローボール:下痢の不調を庇いながら投げたら武器になったイーファスボールじゃ。

ドロップカーブ、スブリュー:右に左に巻き散らす!スブリューはスクリューを縦方向にブレーキを弱くし、変化を大きくした。このネーミングのためだけに左腕になった感がある。

 

▼成績

テンタクルズ傘下AAボンバーハーツ

2012:12試合4勝3敗72回64奪三振5QS3.88

2013:16試合5勝7敗101回79奪三振12QS2.76

 

テンタクルズ傘下AAAブルーアローズ

2014:13試合4勝8敗66.2回55奪三振5QS4.49

2015:15試合3勝6敗101.1回63奪三振6QS5.07

2016:18試合4勝7敗88.2回39奪三振6QS4.49

2017:25試合(先発5試合)2勝9敗4H47.1回22奪三振0QS7.83

 

ウンチョス

2018:22試合(先発16試合)9勝1敗3H1S113回41奪三振9QS3.35

2019:19試合(先発17試合)7勝8敗2S108.2回60奪三振8QS2.91

 

▼うんち博士曰く

ゲーリーは緩急自在のピッチングが自慢のサウスポーじゃ。常に腹痛というメンタルor身体の弱さはあるが、ここ一番では頼りになる。リリーフとしての経験も豊富なのが新球団からすると助かるぞい。

MLB時代にAAAで結果を残せず、メキシカンリーグのウンチョスへ放出。ウンチョス時代には先発にリリーフに安定感あるピッチングを見せておった。2018年には9勝1敗と、2012年以来負け越していた無援護を克服できる可能性も見出せたのが大きな決め手となったのじゃ。

苗字のハラクダスは、ハークダスとも読めるらしいが、らしくないのでハラクダスにしたのじゃ。