第5弾はチーム最強の潜在能力を持つ三本柱の一角 巻原くんじゃ！
▼選手データ
▼概要
名前：巻原 苦労実(まきはら くろみ)
守備：先発、抑え
出身：愛知県(アース963)
経歴：大弁府高(捏造)→UNCブリブリズ(2020〜)
身長：186cm
体重：89kg
登場曲：どんなときも(槇原敬之)
名前の由来：「槙原寛己」「巻きグソ」「苦労して出した実」
パワナンバー：12100 60689 23103
▼査定
球速：本当は155km/hにしたかったがサクセスの腕で150km/hに。まだ18歳という設定を鑑みて伸び代という言い訳で再作成の予定はないぞい。だってオリ変のストレスやばいんじゃもん。もしかしたらマイライフで調整はするかもしれん。
基礎ステータス、特殊能力：全体的にOB査定の能力や、他パワプロブログの研究者諸君の査定、個人的な印象(バックスクリーン3連発=以下トリプルスリーで一発)を混ぜて決めたのじゃ。
変化球：ボットンフォークはその名の通り遅い球速でボットンと落ちる巻原の代名詞じゃ！カーブは本来ならばドロップかドロップカーブのはずじゃが、パラレルワールドの彼？に倣っているのか普通のカーブじゃ。
勝ち運：全投手に勝ち運か負け運がつく設定で、歴代の公式査定やパワプロブログさんの査定だと負け運の場合が多いのじゃ。しかし完全試合と赤特の多さ(+対ピンチと対左打者E)に対する補正で付けた。負け越している年がそれ以外の年に比べて防御率が悪かった(=無援護だけでない可能性)時が多いというのもある。
クイックB、積極走塁：他の方の査定を参考にするとクイックD以下なのだが、ブリブリズクオリティでBに。積極走塁は付け忘れた。
緊急登板○：抑え要素でつけるか迷ったが、パワプロ村様の1994槙原の査定を見た時に「謎のリリーフ登板で被弾」とあったのでやめたぞい。なのでリリーフ登板させてもロクなことにならん。9回で使おうものなら「抑え適正△、対ピンチE、対左打者E、打たれ強さF、寸前、一発」と大変じゃ。
▼成績
大弁府高
公式戦通算(捏造)：10試合10勝90回90奪三振10QS3.00
▼うんち博士曰く
ある日ワシの研究所のトイレに雷が落ち、トイレがタイムマシンに変わってしまった。そのトイレから転送されてきた別の次元(アース963)の住人じゃ。調子次第で完全試合もトリプルスリーを被弾もセーブ失敗も出来る能力という、この世界のミスター・パーフェクトに似た能力を持つぞい。
年齢は高校3年らしく、そのままワシの権力で大弁府高からの高卒ルーキーとして指名したぞい。既にプロでも通用しまくるレベルの実力者な上に18歳じゃから、元の次元に返す気はない。
