こんばんは、さくぞーです。
今夜という今夜は、パワターについて(自分)語ろうと思います。と言っても、続編がありそうな不穏なタイトルにある通り、僕が選手を作成した際にパワターをどうするかみたいな話です。
一、基本的にデフォ寄りのパーツやカラーを使う
これは先輩パワプロブログの方々が架空球団の選手を作成する際と変わらないと思います。なお、パワターのないサクセス選手や、オリジナルのサクセス選手などを作成する場合はアフロだったりガスマスクといったパーツを使うことはあります。
僕が上記のどっちだろうが選手を作る際に99%徹底しているのが、パーツの大きさを変えないというものです。しかし、これも公式がいつかデフォ選手のパーツの大きさを変えたりしてきたら解禁すると思います。
そんな中、数少ない公式デフォと違う点…それは
二、瞳の色に青及び空色を使う
マクガフとかアルバースとか、ガッツリ青い瞳じゃない?。パワプロの公式は頑なにグレー(銀?)を助っ人に使いますが…
サファテとかはグレー(銀)ですね。
この瞳の色に関しては、公式らしさを残しつつ更に本人に寄せる…という意味で青を解禁しています。僕は再現選手ほとんど作らないと思いますので、架空球団の助っ人とかにそうするって感じですね。
※正にグレーゾーンな色をしている例(ノリン)
三、バイザーとアイブラックは偶につける
オースティンとかもいるしね(デフォにないのは、KONAMIのパワター作成者が獲得報道が出た時点で調べられる写真で作成すると思うからなくても仕方ない)。
↑これは髭や髪型にも言えますね。例えばレイビンなどは、
この髪型(ついでにパワターだとヒゲもつけない薄さ)のイメージですが、パワターは
これですね。
これは来日前の写真しか入手できなかったからかと思います。
ヒゲはスアレス兄が分かりやすいと思います。
公式がこれまでロッテ石川とか西武ケイスケホンダとかの髪や髭をアップデートしてるのは嬉しいので、もっと頻繁にデフォ選手のパワターをアップデートして欲しいですね。
アリマルとか時期次第でかなりパワターが変わってそうですし(デフォは支配下登録後の右に似せてヒゲなし髪長め。左は今季の選手名鑑の時期に撮影されたもののはずなので開幕前に支配下登録されていたら短髪にヒゲだった可能性大)。
アイブラックとバイザー(装飾品の一番後ろ)はデフォから離れ過ぎず、たまにいるとそれっぽい(特に助っ人)なので使ってます。
以上が自分で作成する際のこだわりです。他のパワプロブログさんのパワター作成論もぜひ聞いてみたいです(査定のやり方みたいな感じで)。
個人的には査定よりも個々やデフォでの差が出るのがパワターだと思っているので凄く注目して見ています。では、僕のパワター論は今後も続くかは分かりませんが、アデュ。