第13弾は、レッド・ジャンクションのパワフルリリーバー、間嶋翔樹投手です。
▼選手データ
▼概要
名前:間嶋 翔樹(まじま かけき)
投打:右投右打
守備:中継ぎ、抑え、先発
出身:愛知県
経歴:名古屋商学(甲子園3位)→理念堂大→TOBOTA→RJ(2017年3位)
身長:180cm
体重:94kg
登場曲:「タマシイレボリューション」Superfly
パワナンバー:12900 00888 21796
▼成績
2018:34試合3勝2敗11H33.1回29奪三振3.53
2019:48試合4勝4敗15H50回39奪三振3.24
2020:27試合2勝1敗11H28回22奪三振2.89
▼査定
打球反応○:野手能力とか特に考えなかったが、最終画面で余った経験点を振っていく際に守備力高々投手にしようと思った。
適正:プロ入り前は先発要素。本人のエピソードが後付けだったため、キャラを尊重してリリーフ適正だけでも良かったか。他の一軍リリーフも全員2色プレートだし。
回またぎ○:元先発だし、スタミナEだし、成績設定も投球回が登板数より多い。けど何かつける気にならなかった。今季は接戦・リード時が多いってことで。
▼選手紹介
特別高身長ではないが、ガッシリした体格から威力ある直球とおばけナックルカーブで凡打を奪うパワーリリーバー。社会人野球でTOBOTAを2年連続全国ベスト4に導きドラ3指名。
1年目から34試合に登板。昨季は48試合に増え防御率も3.53→3.24と安定感。次第に接戦・リード時の6回を任されるなど「第4の方程式」と言える活躍を見せた。今季は昨年までの方程式が崩壊する中で躍動。セットアップ定着を狙う。巨体ながら守備も○。
プロ入り前までは先発を務めていたが、本人は「プロではリリーフ」と決めており、入団会見でそれを聞いた須賀田監督に「現代っ子だね」と言われそれがそのままニックネームに。なにj(なにがあっても実況Japan)でのスレタイも「現代っ子カケキ」が定番。
▼備考
防御率がめちゃくちゃ良いわけではないけど安定している社卒パワーピッチャーです。防御率3点台ですが、たま〜に派手に打たれる日がある設定なのでファンや首脳陣からの印象は良さそう。
能力のモデルは2018初期能力のブセニッツ(ツーシームとナックルカーブのみ)、顔・体格のイメージは森唯斗や鈴木博志みたいなガッシリ系。凄くネックレスつけてそうだと自分で思うパワターになった気がする。
第2ストレートありのナックルカーブ6とはいえ球種が少ないと思ったので特能盛りました。これでも成績ランダム入力だと3点台になるの厳しいね。