第15弾はRJのセカンドレギュラー、坂本雄選手です。
▼選手データ
▼概要
名前:坂本 雄人(さかもと ゆうと)
投打:右投両打
出身:兵庫県
経歴:蜂之屁高(甲子園2回戦)→読売ジャイアンツ(2006年2位*1〜2015)→レッド・ジャンクション(2016〜)
身長:177cm
体重:70kg
パワナンバー:12300 60819 01190
▼成績
2007:8試合0本0点2盗1四0失.167
2008:14試合0本2点6盗2四1失.188
2009:一軍出場なし
2010:15試合0本2点7盗2四1失.250
2011:23試合0本6点9盗5四0失.234
2012:33試合0本4点11盗10四3失.220
2013:14試合0本0点3盗1四4失.150
2014:一軍出場なし
2015:一軍出場なし
yahaaレッド・ジャンクション
2016:56試合0本6点14盗9四2失.261
2017:77試合0本12点18盗13四3失.270
2018:106試合1本22点16盗10四1失.254
2019:135試合1本26点41盗18四1失.297
2020:76試合2本18点24盗20四2失.308
▼査定
成長タイプ晩成:に、なってるはず…。
特殊能力&ミート:あまり打撃成績上がらない特殊能力だろうと思ってCに乗せたけど、ランダム入力では.314くらい叩き出して頭を抱えた。
成績:入力漏れです(どうでもいい)。気になったりする方は2019年の成績入力をお願いします。成績と投手の打撃フォームの設定漏れ多過ぎる…。
▼選手紹介
かの坂本勇人と同期で巨人に指名。出身地・年齢・高卒・守備位置・名前(「はやと」も「ゆうと」と読める)・投打も同じと非常に彼をライバル視していたが、早々にショートから追いやられセカンドに転向。その後も打撃が上向かず戦力外となったところをRJが獲得。
RJ入団後は坂本勇のような打撃へのこだわりを捨て、両打に転向し小技を磨く。坂本勇に匹敵する俊足強肩は元々あり、徐々に出場機会を増やし2019年は遂にスタメン定着。リーグ3位の41盗塁を記録し、本塁打は1本も.297と3割近い打率を残す。
2020年もスタメンとして9/20現在で.308と更に磨きがかかった打撃で「坂本」の座を奪いに行く。
背ネームはRJ入団後から「SAKAMOTO-YUTO」、登録名も同性が球団にいないのに「坂本雄」と坂本勇へのライバル意識自体はまだまだ強い。
▼備考
セカンドのニセ坂本作りてえな〜というところから最初は2EECCDEの盗塁走塁Bみたいな消去法レギュラーみたいな選手だったのを掘り下げてみました。前述の能力をベースに覚醒してスタメン化したらデフォでこれくらい盛られそうという偏見で強化。
走力肩力はルーキーでもB以上つけられる時代になったけど、やっぱり急な覚醒でそれが大幅にアップする昔ながらのKONAMI査定(肩はともかく走力はプロ入り後にステが1ランク上がる事はないんじゃないか教なので)、あるよね。
*1:実際は2位の指名権なし