うんち博士のパワプロ研究LABO

パワプロの架空選手や球団をブリブリ上げていくぞい

【yahaaレッド・ジャンクション】石垣 翔太

第25弾はショートスターターに転向し活躍中のジャイロボーラー石垣投手です。

▼選手データ

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▼概要

名前:石垣 翔太(いしがき しょうた)

投打:右投右打

守備:先発中継ぎ

出身:富山県

経歴:大星学院(甲子園ベスト8)→yahaaレッド・ジャンクション(2016年2位)

身長:173cm

体重:76kg

登場曲:「Flamingo」米津玄師

パワナンバー:12500 70914 47105

 

▼成績

yahaaレッド・ジャンクション

2017:5試合1敗1H5.2回5奪三振3.46

2018:23試合5勝12敗125.1回126奪三振5QS4.17

2019:26試合6勝11敗143.1回148奪三振9QS5.16

2020:15試合1敗2H1S32回29奪三振0QS2.53

 

▼査定

変化球:どっちも2にするか迷ったが流石にしょっぱすぎるかと思った。

成長タイプ:早熟にしたかもしれない…。

ジャイロボール:こういうのをつけてみられるのが架空球団のいいところ。

回復BCでも良かった。

負け運:運というより実力で負け越してる。

軽い球:あるある!

 

▼選手紹介

小柄な体躯から日本人離れした直球を放つ若手右腕。ただ速いだけでなく、安定した出力と球界最高峰と評されるノビを持ち「本物のジャイロボーラー」とも謳われる。

甲子園で156km/hを計測し一気に知名度を上げドラフト2位で入団。速球以外が守備含め全くプロレベルではないという評価により1位指名とはならなかった。2年目にいきなり125.1回を記録するも、23先発でQS率21.74%に、夏までは10を優に超えていた奪三振率も9.06に落ち着いた。3年目となる昨季には規程到達も、防御率は1点以上悪化し5点台と「投げさせられた」感が強いシーズンだった。

今季は序盤に崩壊したリリーフに転向するも防御率4点台。途中からショートスターターに再転向し、昨季ローテを共に守った石峰と組み防御率1.94と別人のような投球で活躍中。

今年ショートスターター→第二先発として組む石峰とは「石石コンビ」として売り出している。速球派のチビ&変化球投手のノッポとマンガみたいな組み合わせで意外な人気に。

 

▼備考

直球の鬼です。ストガイに見せかけた変化球Pの多いRJの中で真のストガイです。そのストレートは正にアンヒッタブルですが変化球のしょっぱさと技術的に大未熟です。それでも21歳と考えると破格の能力だと思うので、ジェネリック佐々木朗希として和製チャップマンを目指してみるのも一興かもしれません。

変化球のしょっぱさではD・ウッズよりスアレスに近いかも?