パワプロ2021で追加された選手の中で個人的に膝を打ったハイクオリティのパワターを選出!
元は本記事にパワプロ2020全選手から選んだレジェンドパワターも併記する予定だったけど、それまで始めたらまた更新しなくなりそうだったのでまずはこれを出します。ヨ・ロシク(新外国人)。
第1位 コリン・レイ
写真ですか?
第2位 伊藤大海
2021ドラフト組最高傑作。見た瞬間からビビッときた。髪型もロン毛パーツじゃなくてもみ上げ長パーツなのがより伊藤大海らしさを出していると思う。そもそも髪型パーツ少ないのが悪い。
第2位 木澤尚文
伊藤大海と同率。たぶん名前を伏せられても「木澤だ!」となるレベルなのでは?似顔絵だとめっちゃ大事だがパワターだとそこまで影響力がない眉毛パーツのチョイスが素晴らしい。
第3位 エリック・テームズ
アプデ後に初めて見た時は「は?」と思ったが、今や新外国人トップレベルに似てると思う。そもそもテームズ自体が鼻、口元、ヒゲに特徴があるパワターと食い合わせの悪い顔立ちをしていて、なおかつヒゲを剃って誰だか分からない状態になっている。そんな中いつもニコニコしてるイメージを抽出してここまで似せられているのは凄い。
ちなみに僕は同率2位がいたら次は4位になるみたいな仕組みのガチアンチなのでテームズは3位です。次に同率5位とか出てきてもその次は6位です。
第4位 入江大生
あまり使われないつり目パーツを絶妙に使いつつ、しっかりデフォ感があるのがバランスの首位打者。
第5位 来田涼斗
前年ドラフトの前投手と同じ目のパーツだけど両人とも個人として認識できるのはパーツ位置の妙。
第7位 ホセ・オスナ
助っ人は堀が深くて老け顔に見える人が多いため、ヒゲがない場合パワターを作るのは難しいが、オスナは若い選手にも使われる目パーツを使用しながら眉毛との組み合わせでハイクオリティなパワターに仕上げている職人芸。
7位なのは5位の来田のクオリティより2段ほど下だと思ったけど6位に相当するパワターもなかったので7位にしました。