うんち博士のパワプロ研究LABO

パワプロの架空選手や球団をブリブリ上げていくぞい

【宮崎梅田学園】中武 亮【再現】

精神的支柱

 

▼概要

梅田学園の精神的支柱、中武選手です。

 

▼ご尊顔

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▼選手データ

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パワナンバー】12200 31006 84260

 

▼査定

チャンスB、逆境○、決勝打:例年より打率が伸び悩んでいる今年も打点が多く得点圏に強い。犠飛も多く、仕事人のベテラン感が出たのでは。

走力、守備力、ケガしにくさB、回復A:2018年は痛み止めを打ちながらもフル出場し2019年に膝を手術。しかし現在もフル出場が多い鉄人。走力はパワプロ2018で作成した時のC66からかなり下げた。しかし直近でセンターを守った試合もあるため守備力は高めを維持。

バント職人:犠打数も多いが、少ない球数の内に決めている。

固め打ち:打率が高い年からの傾向。一試合で稼ぐタイプ。

慎重打法、選球眼:打てない時でも出られる。ファウルで粘るより、しっかりボールゾーンを見極めるタイプ。

三振:慎重打法と組み合わせているが、見逃しより空振りが多い。今年の打率が低かったけどミートDにした補正も兼ねてある。

 

▼プロフィール

名前:中武 亮(なかたけ りょう)

投打:右投右打

守備:外野

出身:福岡県

経歴:福岡ジュニアホークス→筑陽学園高→徳山大(選)→宮崎梅田学園

身長:174cm

体重:83kg

 

▼経歴

プレーでチームを引っ張る精神的支柱。13年目を迎える堤に次ぐベテランで、3年前からコーチ兼任も未だ現役バリバリ。キャプテンだった2018年は攻撃型2番として膝に痛み止めを打ちながらフル出場して逆転弾を放つなどチームを背負う責任を体現した。2019年1月に膝は手術し現在は復活。今季は打率が伸び悩むも古き良き2番にフォルムチェンジし四球、犠打を量産。

また得点圏での強さは健在で、長年に渡り安定した成績を残し続ける優秀な選手。九州ベストナインにも選出され、34歳の現在でもフルイニングでセンターを任される試合があるなど守備走塁も一線級。2021年は営業成績も社内トップ5に入り高田監督からは「スーパーおじさん」と呼ばれている。

梅田野球部の全てを知る1人として全国初勝利を達成して欲しい。

 

▼備考

全盛期ではないけどスタメンは余裕で張れるベテラン感が出た気がする。

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