ボストンのレジェンド
メジャー通用確実のマッチョマンです。
※本マッチョマンはWBC7試合を以ての査定となります。MLBでの成績やプレイスタイルとは大きく異なる場合がありますのでご了承ください。
▼ご尊顔
▼選手データ
【パワナンバー】12100 51491 17519
▼査定
年数:2022の間にアップしたからずれてるよ。
ミート、パワー:これくらいさせろ。
肩力、送球C:WBC2009の内川的なね。そもそも肩Fはないだろうと。
守備力:WBC吉田はDありました。
大番狂わせ:ネーミングだけでつけた。…もとい火事場の馬鹿力をあるお方に取られました。
チャンスB、ダメ押し:意外にも得点圏打率が打率を大きく下回る(.409/.364)。トドメの一撃で稼いでいた。しかし下回ってても超高打率だし大会新記録ならチャンスBは欲しい。短期決戦とはいえ普通に打ちすぎなんよ。
粘り打ち、カット打ち、調子安定:三振1!?!?!?
インコースヒッター、ローボールヒッター:インコースは元々。ローボールは1試合査定的なもの。起死回生の3ランを叩き込め!
逆境○:メキシコと韓国戦。
プルヒッター:WBC査定。
▼成績
[WBC2023]
7試合2本13点1三4四4死2犠飛.409(出.531/長.727)
▼プロフィール
名前:吉田 正尚(よしだ まさたか)
年齢:30歳
投打:右投左打
守備:外野手
出身:福井県
身長:173cm
体重:80kg
経歴:敦賀気比高→青山学院大→オリックス→レッドソックス(WBC23)
▼経歴
説明不要のマッチョマン。20年代のパ・リーグ最強打者として君臨しオリックスを日本一に導くと23年からメジャーの舞台へ。メジャー0年目ながらWBCに参戦すると、日本時代同様に打ってほしい場面で最高の結果を出す打棒を発揮。WBC新記録の13打点に打率.409で決勝アメリカ戦の1三振のみと圧巻の活躍。MVPは大谷に譲ったが、ファンや解説者含めて吉田をMVPに推す声も多く、既にBOSファンからはレジェンド扱いされている。
遂にメジャーも開幕すると日本人史上初の開幕4番に座ると初戦から2安打1打点、さらに後の試合では盗塁も記録するなどWBC疲れはどこへやらBOSのレジェンドに相応しい活躍を見せている。日本時代当初は実力に反して体力面に課題があった彼がメジャー日程でどこまで成績を残せるか、出だし最高だけに楽しみである。
▼備考
吉田はメンタルが"強い"んじゃなくて"ない"。
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