世界の山田スピードフォルム
※本やーまだはWBC7試合を以ての査定となります。MLBでの成績やプレイスタイルとは大きく異なる場合がありますのでご了承ください。
▼ご尊顔
▼選手データ
【パワナンバー】12400 91470 15684
▼査定
パワター：一番の見どころ。
走力：みんなBって言うけどどれくらい下げればいいか分かる目がまだないので取り敢えずデフォ-5。
守備力：ファースト守備力Eに留めるためB70。
お祭り男、チャンスB、国際大会○：コナミィ！！でも今回の山田は長打0やし国際大会○とチャンスでいいか…。それはそれとしてコナミィ！！得点圏も.500。
回復A：シーズンだけでなく国際大会へ欠かさず出場し活躍してる。
盗塁B、積極盗塁：チーム最多3盗塁(3-0)。しかも決勝で2盗塁。デフォCだったのでWBCばかりは走力を下げたし上げなければと。シーズンでも20(8-4)21(4-3)から22(10-2)と復調気配。
逆境○：チェコ戦の逆転打に加えメキシコ戦ビハインドでの2安打には執念を感じた。
対ストレート○：4安打中3本がストレート。また変化球での三振が多い。
▼成績
[WBC2023]
6試合2点5三5四3盗.267(得.500/出450)
▼プロフィール
名前：山田 哲人(やまだ てつと)
年齢：31歳
投打：右投右打
出身：兵庫県
身長：180cm
体重：76kg
経歴：履正社高(甲)→ヤクルト(WBC23)
▼経歴
シーズン振るわずとも国際大会では必ず結果を残すお祭り男。WBC前大会や東京オリンピックに引き続き今回も招集されると壮行試合では不調も本線に入ると勝負強さを発揮。ホームランは0に終わるも高い得点圏打率に加え、決勝の大舞台で2盗塁を決めるなどトリプルスリー世界の山田をしっかり披露し優勝に貢献した。また、国際大会恒例のファースト山田も確認された。大会通しての3盗塁はチーム最多で、日本は優勝に加えてWBC全大会で盗塁数トップを継続することとなった。
また声出し応援の解禁に伴い、日本での試合では「やまーだてつと！」の大合唱が響き渡るなど初戦からファンも大いに盛り上がった。
▼備考
国際大会の山田は安心感すごい。
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