うんち博士のパワプロ研究LABO

パワプロの架空選手や球団をブリブリ上げていくぞい

【yahaaレッド・ジャンクション/投手】福士 誠也

第19弾は、今季一軍で存在感を放ち始めた2年目、福士投手です。

▼選手データ

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▼概要

名前:福士 誠也(ふくし せいや)

投打:右投右打

守備:先発中継ぎ

出身:山梨県

経歴:一丈青学園→日豊生命→yahaaレッド・ジャンクション(2018年2位)

身長:184cm

体重:83kg

登場曲:「地獄でなぜ悪い星野源

パワナンバー:12500 70962 97368

 

▼成績

yahaaレッド・ジャンクション

2019:6試合2勝2敗32.2回28奪三振2QS5.03

2020:6試合3勝1敗36.1回27奪三振4QS3.99

 

▼選手紹介

149km/hの速球にそれなりのコントロールとスタミナ、多彩な変化球とバランスの良い先発型右腕。

一丈青学園では甲子園出場ならずもスカウトからの注目を集める。しかし自分に納得できず社会人野球の名門である日豊生命へ進む。日豊生命では初年度からリリーフで全国大会に登板。その後はエースへと成長し2018年大会では完封も飾り満を辞してプロの世界へ。1年目から先発として6試合に登板も防御率5.03と即戦力の期待には添えず。

今季はオープン戦の不調で開幕二軍も結果を残し昇格。前年と同じ6試合で防御率3.99と改善。QS率も33.33%→66.67%と内容も充実。このままの勢いで防御率2点台を狙う。

かなり真面目な性格で、高卒・大卒のチームメイトに対して年齢とプロ年数どちらを重視して接すれば良いのか日々悩んでいる。

 

▼備考

総合力で勝負するタイプの若手右腕です。あまりここで特筆するようなものはないですね。モデルやイメージは勝野なのかなあ…。高卒社会人というイメージの擬人化の方が近いかも。

その場で考えて真面目キャラになりましたが、能力的にもそういう感じになっているのではないでしょうか。あと、どうでもいいですが計算ミスで防御率が5.00と打ち込まれてます。

【yahaaレッド・ジャンクション/投手】ダン・ウッズ

第18弾はレッド・ジャンクション今季の暫定守護神ウッズ投手です。

▼選手データ

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▼概要

名前:ダン・ウッズ

投打:右投右打

守備:中継ぎ、抑え先発

出身:ドミニカ共和国

経歴:ウンチョス(2015〜2016)→サンフランシスコ・ラプターズ(2017〜2018)→レッド・ジャンクション(2019〜)

身長:185cm

体重:92kg

登場曲:「バッド・ボーイズ」インナーサークル

パワナンバー:12400 50940 46468

 

▼査定

緩急○:この能力で持ってたら面白くね!?

速球中心:緩急で追い込んでウイニングショットは直球というのを表現するためにつけたが、ストガイに見せかけてストガイじゃないタイプに必要だったのか今も悩んでる。

配分:ストガイに見せかけてストガイじゃない要素。

 

▼成績

yahaaレッド・ジャンクション

2019:54試合3勝5敗24H2S55回102奪三振4.09

2020:31試合1勝3敗6H14S32.1回44奪三振2.80

 

▼選手紹介

最速159km/hの豪腕ながら、チェンジアップとの緩急で三振を奪うという珍しいスタイルから獲得されたドミニカン。1年目は防御率こそ4点台に乗ってしまうも、期待値を大きく上回る奪三振率を記録。後半ジョーにセットアップは奪われたが契約更新を勝ち取った。

2020年はリミテッツ、ブライス、ジョー、バルデスに弾かれ開幕二軍。期待の大物スミスも来日したためかなり優先度は低かったがブライスの大崩壊、リミテッツの不安定さにより8月直前には昇格。代理の守護神となる。その後は直球を逆転満塁弾にされ3連敗など失態もあったが徐々に安定感を増している。

坂本雄に教えてもらった決め台詞「しばくぞ」が洒落にならない怖さと評判。

 

▼備考

中継ぎ崩壊で暫定的に守護神となった助っ人豪腕です。境遇的には今季のロベルト・スアレス、成績や能力的にはフランスアをイメージ(変化球のせいでエスコバーみたいになっちゃったけど)。あと自分は投打で実在した助っ人や日本人選手の名前を入れ替えて作る時がある(野手エルビラ等)のでT.ウッズも由来に入っています。

ドミニカンの登場曲、よく分かんね〜〜〜(iTunesでレゲエ検索)。

【yahaaレッド・ジャンクション/投手】初野 三郎

第17弾は中々芽が出ない期待のサウスポー、初野投手です。

▼選手データ

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▼概要

名前:初野 三郎(はつの さぶろう)

投打:左投左打

守備:先発中継ぎ

出身:大分県

経歴:名車高(甲子園ベスト8)→理念堂大→RJ(2017年3位)

身長:174cm

体重:67kg

登場曲:「Stand By Youofficial髭男dism

パワナンバー:12600 40960 46319

 

▼成績

yahaaレッド・ジャンクション

2018:11試合1勝3敗1H47.1回40奪三振4QS5.54

2019:14試合2勝2敗2H28.2回15奪三振0QS4.15

2020:12試合3敗2H16.2回13奪三振8.33

 

▼選手紹介

小柄ながら内角に鋭い変化球を投げ込む大卒左腕。名車高時代はそこまで目立たなかったが、理念堂大では左腕エースとして最優秀防御率も獲得する活躍。貴重な左腕先発としてRJから指名される。1年目から3年連続で一軍10登板以上を果たしているが、未だ殻を破り切れず毎年中盤には二軍落ちとなっている。特に昨季は先発機会で全て5回投げ切れず今季は開幕から中継ぎ待機。現在すでに二軍降格とキャリアワーストの可能性大。終盤の救世主となれるか。

名前の由来は「三位一体」「三種の神器」など「三」には様々なものが揃っているような用語が多いからで、本人は長男であり他の兄弟にも数字が入る名前はいない。

 

▼備考

期待はされているが毎年応えられないタイプの赤投手です。あと2年くらいしたら取り敢えずローテに入れるくらいorロングリリーフで目立ってきそう。

イメージは唐川侑己。唐川投手に失礼なレベルで活躍してませんが…。成長タイプも特にいじってないので、一生懸命ペナントで育ててみたい選手な気はします。

【yahaaレッド・ジャンクション/投手】トーマ・リミテッツ

第16弾はレッド・ジャンクションが緊急獲得した実績者リミテッツ投手です。

▼選手データ

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▼概要

名前:トーマ・リミテッツ(Tomas Rimitetz)

投打:右投右打

守備:先発

出身:アメリカ合衆国

経歴:バートレンド高→イエローナイフ・フブキ(2007〜2010)→D.C.ブレイク(2011〜2012)→ビバリーヒルズ・ヴァルカンズ(2013〜2014)→桜葉ジャンパース(2015〜2016)→KBOトゥジーン(2017〜2018)→ロス・ホワイトナイツ(2019)→レッド・ジャンクション(2020〜)

身長:188cm

体重:93kg

登場曲:「Collide」Black Country Communion

パワナンバー:12500 30849 03715

 

▼成績

桜葉ジャンパース

2015:27試合13勝11敗157回102奪三振18QS3.21

2016:16試合5勝9敗94.2回80奪三振7QS4.78

 

yahaaレッド・ジャンクション

2020:8試合3勝3敗43.1回31奪三振3QS4.18

 

▼選手紹介

2015年、桜葉ジャンパースに入団。当時の登録名はトーマス・リミテッツ。援護が少ないながらも粘り強く投げ13勝し残留。しかし翌年から安定感が急落し大きく負け越し退団、KBOトゥジーンに入団。

そして2020年、スミスの故障とブライスの乱調により外国人枠と先発が足りなくなったRJが緊急獲得。5年ぶりに来日し即ローテ入りするも2015年のような安定感は発揮できず。ある程度の投球回は稼ぐもQS率37.50%と低く防御率も4点台を切れずスミスの復帰に伴い二軍落ち。二桁勝利経験者としてこのままでは終われない。

2015〜2016年はロン毛に顔を覆う顎ヒゲだったが、復帰後は短髪に口ヒゲと別人のような出で立ちになった。

 

▼備考

過去に実績はあるがあまり頼れない助っ人です。大体分かる通りボルシンガーがモデルです。彼と違い負け運タイプですが、投球スタイルと2年目に急落し退団という点を意識しました。また、洋楽は好きだけど精通している程ではないので登場曲もボルシンガー投手のものから設定。

4〜5年経って緊急獲得される助っ人ってなんかいいなあと思って昔のメモに残ってた彼を作りました。もう1人元ハム阪神のメンドーサをモデルにしたトンプソンもいましたがこっちの気分でした。

そしてこれから助っ人の成績は日本でプレー経験がある(設定)の場合、日本での成績のみ書きます。

スミスがケガF、ジョーがケガEなので彼らが逝ったらリミテッツを使おう!

 

▼おまけ

桜葉ジャンパース時代のパワター

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【yahaaレッド・ジャンクション/内野手】坂本 雄人

第15弾はRJのセカンドレギュラー、坂本雄選手です。

▼選手データ

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▼概要

名前:坂本 雄人(さかもと ゆうと)

投打:右投両打

守備:二塁手、遊撃手、三塁手

出身:兵庫県

経歴:蜂之屁高(甲子園2回戦)→読売ジャイアンツ(2006年2位*1〜2015)→レッド・ジャンクション(2016〜)

身長:177cm

体重:70kg

登場曲:「歩みGReeeeN

パワナンバー:12300 60819 01190

 

▼成績

読売ジャイアンツ

2007:8試合0本0点2盗1四0失.167

2008:14試合0本2点6盗2四1失.188

2009:一軍出場なし

2010:15試合0本2点7盗2四1失.250

2011:23試合0本6点9盗5四0失.234

2012:33試合0本4点11盗10四3失.220

2013:14試合0本0点3盗1四4失.150

2014:一軍出場なし

2015:一軍出場なし

 

yahaaレッド・ジャンクション

2016:56試合0本6点14盗9四2失.261

2017:77試合0本12点18盗13四3失.270

2018:106試合1本22点16盗10四1失.254

2019:135試合1本26点41盗18四1失.297

2020:76試合2本18点24盗20四2失.308

 

▼査定

成長タイプ晩成:に、なってるはず…。

&ミート:あまり打撃成績上がらない特殊能力だろうと思ってCに乗せたけど、ランダム入力では.314くらい叩き出して頭を抱えた。

成績:入力漏れです(どうでもいい)。気になったりする方は2019年の成績入力をお願いします。成績と投手の打撃フォームの設定漏れ多過ぎる…。

 

▼選手紹介

かの坂本勇人と同期で巨人に指名。出身地・年齢・高卒・守備位置・名前(「はやと」も「ゆうと」と読める)・投打も同じと非常に彼をライバル視していたが、早々にショートから追いやられセカンドに転向。その後も打撃が上向かず戦力外となったところをRJが獲得。

RJ入団後は坂本勇のような打撃へのこだわりを捨て、両打に転向し小技を磨く。坂本勇に匹敵する俊足強肩は元々あり、徐々に出場機会を増やし2019年は遂にスタメン定着。リーグ3位の41盗塁を記録し、本塁打は1本も.297と3割近い打率を残す。

2020年もスタメンとして9/20現在で.308と更に磨きがかかった打撃で「坂本」の座を奪いに行く。

背ネームはRJ入団後から「SAKAMOTO-YUTO」、登録名も同性が球団にいないのに「坂本雄」と坂本勇へのライバル意識自体はまだまだ強い。

 

▼備考

セカンドのニセ坂本作りてえな〜というところから最初は2EECCDE盗塁走塁Bみたいな消去法レギュラーみたいな選手だったのを掘り下げてみました。前述の能力をベースに覚醒してスタメン化したらデフォでこれくらい盛られそうという偏見で強化。

走力肩力はルーキーでもB以上つけられる時代になったけど、やっぱり急な覚醒でそれが大幅にアップする昔ながらのKONAMI査定(肩はともかく走力はプロ入り後にステが1ランク上がる事はないんじゃないか教なので)、あるよね。

*1:実際は2位の指名権なし

【yahaaレッド・ジャンクション/投手】ウォーケン・スミス

第14弾は、投げれさえすれば抑える助っ人先発スミス投手です。

▼選手データ

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▼概要

名前:ウォーケン・C・スミス(Warken C Smith)

投打:右投右打

守備:先発、中継ぎ

出身:アメリカ合衆国

経歴:ハーバント高→リーニア大→デビル・テンタクルズ(2014〜2018)→マンハッタンBB(2019)→レッド・ジャンクション(2020〜)

身長:186cm

体重:88kg

登場曲:「The MiracleU2

パワナンバー:12600 30858 58053

 

▼成績

デビル・テンタクルズ

2015:3試合1H1敗5.1回2奪三振3.53

2016:12試合1勝2敗2H14.1回11奪三振3.83

2017:1試合1回2奪三振0.00

 

テンタクルズ傘下AAAブルーアローズ

2014:11試合5勝4敗67.1回54奪三振7QS2.55

2018:10試合3勝3敗48.1回33奪三振3QS3.74

 

マンハッタンBB傘下AAAブライツ

2019:7試合4勝1敗41.2回40奪三振5QS3.50

 

yahaaレッド・ジャンクション

2020:5試合3勝2敗30.2回27奪三振4QS2.68

 

▼査定

ケガしにくさF回復E:1年目だから本来ケガE回復Dなんだろうけど、ここは架空選手ならではの個性付け。2021年もいそうだし。

パワーカーブ:4でも良かったかも。

ノビ:↑を4にしない代わりに球速安定消してBでも良かったかも。

 

▼選手紹介

今季加入した新外国人。昨季まで在籍したフルフォード退団により獲得された。長身から投げつけるようなフォームで繰り出されるパワー溢れるボールが武器で、オープン戦から3試合2.45と好成績。

しかし開幕前にまさかの離脱。MLBの元トッププロスペクトが若くして来日した最大の理由がこの故障癖であった。チームが勝利の方程式崩壊により苦戦する中、二軍戦で防御率0.78と無双。8月後半にようやく一軍のマウンドに戻ってきた。その後は5試合の先発で防御率2.68と期待に違わぬピッチング。このまま離脱なしでシーズンを走り抜けられるか。

試合中はベンチでやたらボーっとしており、名前とかけて「トイレ(WC)を我慢している」と言われる。

 

▼備考

投げれさえすれば安定した成績を残せる実力を持つ助っ人先発です。モデルはアルバートスアレスとマット・ムーア。顔のイメージはマット・ムーアとジョー・ガンケルを足した感じ。他にもこの手の助っ人は昔から多かったですよね。恐らく2021版にも残留すると思いますが、そこでまたケガしまくってヘイトを溜めるのか大活躍するのか、アプデ後の作り直しが楽しみでもあります。

2点台くらいになってくれると思ったら3点台前半になり、完成後を測る難しさを感じた投手でもあります。

【yahaaレッド・ジャンクション/投手】間嶋 翔樹

第13弾は、レッド・ジャンクションのパワフルリリーバー、間嶋翔樹投手です。

▼選手データ

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▼概要

名前:間嶋 翔樹(まじま かけき)

投打:右投右打

守備:中継ぎ抑え先発

出身:愛知県

経歴:名古屋商学(甲子園3位)→理念堂大→TOBOTA→RJ(2017年3位)

身長:180cm

体重:94kg

登場曲:「タマシイレボリューション」Superfly

パワナンバー:12900 00888 21796

 

▼成績

2018:34試合3勝2敗11H33.1回29奪三振3.53

2019:48試合4勝4敗15H50回39奪三振3.24

2020:27試合2勝1敗11H28回22奪三振2.89

 

▼査定

打球反応○:野手能力とか特に考えなかったが、最終画面で余った経験点を振っていく際に守備力高々投手にしようと思った。

適正:プロ入り前は先発要素。本人のエピソードが後付けだったため、キャラを尊重してリリーフ適正だけでも良かったか。他の一軍リリーフも全員2色プレートだし。

回またぎ○:元先発だし、スタミナEだし、成績設定も投球回が登板数より多い。けど何かつける気にならなかった。今季は接戦・リード時が多いってことで。

 

▼選手紹介

特別高身長ではないが、ガッシリした体格から威力ある直球とおばけナックルカーブで凡打を奪うパワーリリーバー。社会人野球でTOBOTAを2年連続全国ベスト4に導きドラ3指名。

1年目から34試合に登板。昨季は48試合に増え防御率も3.53→3.24と安定感。次第に接戦・リード時の6回を任されるなど「第4の方程式」と言える活躍を見せた。今季は昨年までの方程式が崩壊する中で躍動。セットアップ定着を狙う。巨体ながら守備も○。

プロ入り前までは先発を務めていたが、本人は「プロではリリーフ」と決めており、入団会見でそれを聞いた須賀田監督に「現代っ子だね」と言われそれがそのままニックネームに。なにj(なにがあっても実況Japan)でのスレタイも「現代っ子カケキ」が定番。

 

▼備考

防御率がめちゃくちゃ良いわけではないけど安定している社卒パワーピッチャーです。防御率3点台ですが、たま〜に派手に打たれる日がある設定なのでファンや首脳陣からの印象は良さそう。

能力のモデルは2018初期能力のブセニッツ(ツーシームナックルカーブのみ)、顔・体格のイメージは森唯斗や鈴木博志みたいなガッシリ系。凄くネックレスつけてそうだと自分で思うパワターになった気がする。

第2ストレートありのナックルカーブ6とはいえ球種が少ないと思ったので特能盛りました。これでも成績ランダム入力だと3点台になるの厳しいね。