【概要】
パワポケからプロ野球好きになった自分が妄想していたパワポケ風オリジナルサクセスを形にする技術を手にしたので、しました。
色々と修正している間にパワポケRの発売まで決定したのでそれを記念&リスペクトの気持ちも込めて。
してもしなくてもいい修正をどうするか迷ってましたが、たまたま今日がパワプロの日だったので投稿したぞ!
【あらすじ:清き一球を プロ野球チーム再起編】
ここ数年で強豪チームへ成長した清信グッドマンズ(せいしんグッドマンズ)。漬物企業という決して裕福とは言えない親会社からスポーツマンシップを徹底したチーム作りや積極的なファンサービスと地元への寄付など"グッドマン精神"で地道にファンを獲得し今の位置にやってきた。
そんなグッドマンズに憧れてプロ入りを目指していた主人公だったが、そのオフ球界に激震が走る。グッドマンズが不正行為をしていたのだ。
翌年、事実を裏付けるかのように一気に成績を落としてしまうレギュラー陣。アメリカからやってきたレジェンド助っ人ボンバーズはライバルチームに移籍、一軍監督であった伊坂井宗堂(いさかい そうどう)も辞任し首脳陣も総入れ替えとなってしまう。さらにドラフトでは指名拒否が相次ぎ入団したのは主人公のみ。
主人公は憧れたチームを取り戻すため、二軍でくすぶっていた迂田たちと共にレギュラーとなり日本一を目指す。
堕ちたチームは再び"グッドマン"になれるのか!?
ではチーム
【パワナンバー】22400 00010 34518
※グッドマンズ選手は主人公を除き仲間評価が少し溜まった状態(球速+1、基礎ステ+5、総変+1、投手の野手能力は守備力と捕球のみ+5)となっています。
【チームとして】…サクセスチームでほぼ初期能力にしているため、かなり弱い。特に投手陣が脆弱で南越とロスの先発時くらいしか勝てる試合はなく、2人の先発試合は必勝の陣容で臨みたい。かといってリリーフも都留矢と槇くらいしか頼れる投手がいないので、2人の疲労を溜めないようにしたい。
野手もパワー不足が否めない。最も頼れるのは固有のトーベや伊達ではなく林竜助だろう。おまけ収録されているボンバーズや、二軍の亜北、マッキントッシュらを入れない限り長打力改善は難しい。そのボンバーズもパワーよりミートが高く、強振多用なし・慎重打法持ちの40歳なのでバカスカHRを打ってはくれないだろう。
少しいやらしいが、ペナント等ではキャッチャーB持ちである野手版の迂田を正捕手に据えると多少は改善するかもしれない。ムード×をはじめ赤まみれのトーベも二軍に幽閉すれば主人公のムード○効果が発揮され多少はマシになるだろう。更におまけ収録されている首脳陣の仲間評価最大時のデータを助っ人として使うか…全てはあなた次第だ。
【収録選手/固有選手】リンク先は随時更新
主人公:我らが主人公
迂田 当太:まさかの年上メガネ"さん"
南越 武晴:光も闇も知るチームのエース
槇 頼友:先輩風吹き荒れる先輩
ジャスティン・カムブラック:不吉な名前の守護神
アール・トーベ:ストーリーの"元ネタ"
柳田 優岐:通称ギーダのバント職人
伊達 弾児:3年目に入団してくる天才ナルシ後輩
大口 口大:大口たたいて10年超のベテラン
有後 篤樹:偉大な兄に押しつぶされ気味の中堅
ビッグ・ボンバーズ:アメリカから来たラスボス
沖 壮平:ぶっきらぼうで熱い投手コーチ
向風 抗太郎:気合い空回り代行監督
板地 翔眞人:ルーキーより子どもな守備走塁コーチ
春日 明宏:守備が得意な打撃コーチ
【収録選手/モブ選手】
モブ投手詰め合わせ
モブ野手詰め合わせ